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IoTについて学べるおすすめの本15冊【レビュー付き】

IoT検定

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IoTに関する知識が欲しい人「最近色々なところでIoTって耳にするようになったけど、正直どういうものかあまりよくわかっていません。IoTについて色々勉強したいので本を買ってみようかと思うけど…IoTに関する本がたくさんあり過ぎて、どれを買えばいいかわかりません。おすすめの本があれば教えてください。」

こんな悩みに答えます。

車の自動運転など、近年は技術の発達により、メディアでIoTという言葉を耳にするようになりました。

実際にこのおかげで人々の生活や仕事の効率・利便性も飛躍的に上がっており、スマートフォンのように、これがないと生きて行けないと言われるものまで生み出されています。

そんなIoTについてもっと知りたい。勉強したいと思っても…

世の中にはたくさんIoTに関する書籍が出版されているので、いざ本屋さんやネットショップで購入しようと思っても「どれを選べばいいかわからない。」と困ってしまう可能性があります。

そこで今回は、IoTに関する本の中からおすすめのものを厳選し、さらにレビューも付けて紹介しようと思います。

  • IoTの知識が欲しい
  • IoTの勉強をしたい
  • 自分の職場環境の改善・効率化を図りたい
  • 世の中の最先端の技術について知りたい

といった方は最後までどうぞ。

IoTについて学べる本【厳選15冊】

ここでは、たくさんあるIoTに関する本の中から、15冊を厳選しました。

今回ご紹介する本は、すべて世の中にたくさんあるIoTに関する書籍の中から、IoT検定を運営しているIoT検定制度委員会メンバーが厳選し「IoT等の学習やIoT検定受験に役立つ参考書籍」として公式ホームページにて掲載されている本になります。

ここまででもすでに信頼性の高いと思いますが、それに加えてAmazonの購入者レビュー評価を確認し、評価が高いものだけに絞りました。

本と一緒にレビューに書き込まれた内容もあわせて紹介するので、信頼性の高さと担保にはきちんとなっているかと思います。

①:図解即戦力 IoTのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 IoT検定

IoT検定ユーザー試験の公式テキストになります

IoT検定ユーザー試験の公式対応教科書になります。

公式対応教科書というほどなのでIoTに関する知識がふんだんに記載されており、特にレビューでは「図がわかりやすい」「コラムが面白い」という評価が多く見られました。

模擬問題も充実していますので、試験対策としても必ず用意したい1冊になっています。

ITの技術書にありがちな専門用語を羅列したような本とは根本的に違います。

ものすごく読みやすくわかりやすい書物です。

例の挙げ方や図解の使い方も適切で、コラムなども読むのが楽しいです。

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②:問題を解いて実力をチェック IoTの問題集

IoT検定レベル1の公式問題集になります

ユーザー試験の上のランクに位置するレベル1試験の公式問題集になります。

公式問題集はこの1冊しかないので受験をする方は必須の1冊になります。

だた…問題33と問題107は問題に誤り、問題89は解答に誤りがあるので、ネットで「IoTの問題集 正誤表」で検索して正しい正誤表をダウンロードを行ってから勉強を始めて下さい。

既に試験には合格済みでしたが、別の試験を受験予定や知識の整理に使えると考え購入しました。

わかりやすい解説が良かったと考えております。

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③:IoTの全てを網羅した決定版 IoTの教科書

IoT検定レベル1の公式テキストになります

②で紹介した問題集のテキストになります。

IoT検定の合格へ特化した1冊になっていますので、知識を求める方にはあまりおすすめはできません。

逆に試験を受けるという方には問題集とセットで必ず用意しておきたい1冊です。

IOT検定のための本です。

ビジネス的な視点で一般の人に向けての本ではありません。

教科書=基本的を学ぶ、ということではありませんのでご注意ください。

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④:デジタルファースト・ソサエティ

企業が「見える化→ソリューション化→トランスフォーメーション」といったように、スマホやAI・IoT機器などで進化・効率化を進めることについて書かれた書籍になります。

「DX(デジタルトランスフォーメーション)について知りたい」「DX化を会社で推し進めたい」といった方にもおすすめの書籍になります。

たいへん熱い本です。「厚い」の誤変換ではなく、中味が「熱い」のです。もっと乱暴に例えてしまえば、「デジタルトランスフォーメーション(DX)の活け作り」という本だと思いました。

DXについて筆者は次のように説きます。
「日本の企業には、DXがもたらす効果は既存の業務プロセスの効率化だと考えている人が多い。しかし、その本質は、自社の立ち位置と提供価値そのものを進化・変化させることにある。」
この種の言説は、IoTとかコンサルティングとか何らかのビジネスモデル全般にも共通して言えることだと思います。それを改めて言及しなくてはいけないほど、「ダークサイド」は強固なようですね。

後半の実例集は各々の企業からの執筆者が担っていると明記されていますが、前半4章までは主たる編著者たちが分担しているのでしょうか。用語の解説が前後する部分もありますが、文章の勢いや色合いはよく統一されていると感じました。その結果、DXとその関連領域が、とても整理されており、わかりやすいです。

私のような一介の個人事業主にとっては理解が難しい部分もありましたが(苦笑)、これからの「DX大騒ぎ」時代(笑)、知識を整理して自身の立ち位置を見つめ直すためには、とても勉強になる一冊だと思います。

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⑤:図解即戦力 機械学習&ディープラーニングのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

①で紹介した公式テキストと同じシリーズから発売されている1冊です。

この図解即戦力シリーズは、オールカラーの図解とわかりやすい解説がされていることから、初心者でもさまざまな最新技術について理解できると評判です。

他にもこのシリーズからさまざまな技術に関する本がたくさん出版されていますが、その中から「機械学習&ディープラーニング」「ビックデータ分析」「AWS(Amazon Web Services)」の3冊が、IoT検定を運営しているIoT検定制度委員会メンバーから選ばれて紹介されています。

図解が多くわかりやすいです。

数式やソースコードは出てきません。多変量解析や機械学習のアルゴリズムをざっくりと理解するのに適しています。

多変量解析の入門書に手を出して数式がさっぱりわからず詰まっていましたが、この本のおかげで他の本も読み進められるようになりました。

初学者の方はまずはこの本を読んでアルゴリズムの概要や用途を知るところから始めると良いと思います。

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⑥:図解即戦力 ビッグデータ分析のシステムと開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書

こちらも公式テキストと同じシリーズの1冊になり、マーケティングに重要なビッグデータの分析に関することをまとめたものになります。

この本は、昨今取り上げられることの多くなったビッグデータの分析について、本番利用までを想定して書かれたものです。

そのため、読者としてPOCから本番に向かう時点での失敗やあるべき運用のイメージを具体的に持てる内容となっています。

特定のベンダー製品に偏っておらずこれから仕事としてデータ分析に携わりたいインフラエンジニアにとって有益かと思います。

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⑦:図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

こちらも公式テキストと同じシリーズの1冊で、Amazon Web Servicesのしくみや用語・関連する技術について学習することができます。

IT未経験でインフラエンジニアとして転職することになり、採用担当の方からAWSクラウドプラクティショナーなる資格の勉強をお勧めされました。

AWSの教科書・問題集に3週間取り組んでも全く理解が深まらず苦しんでいたところ、こちらの教科書に助けられました。

図解が多く、色やフォントも柔らかい雰囲気で、すんなり読み進めることができます。

ネットワークとは、ルーティングとは、という初歩的なIT用語にも説明があるので、経験者の方はかえってイラッとするかもしれませんが、未経験・初心者の方の最初の1冊に最適だと思います。

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⑧:ゼロからよくわかる! ラズベリー・パイで電子工作入門ガイド

人気のワンボードコンピューター「ラズベリー・パイ」を使った電子工作の入門書です。

OS(Raspbian)のセットアップと基本操作、Pythonプログラミングの基礎に続いて、扇風機・温湿度計・定点カメラ・お天気ボード・スマホで操縦するロボットなどの制作方法が詳しく解説されています。

上記リンクにある書籍は、IoT検定公式ホームページで紹介されている書籍の改訂版で新しいものになりますので、購入の際にはその点注意して下さい。

サンプルプログラムつき。このサンプルプログラムが、初級編から上級編へと、コメント付きで解説しているので、わかりやすいです。

失敗しにくいよう、工夫がなされています。

私は、園芸用ビニールハウス内の温湿度データを取得できるように、温湿度関係の項目を活用させてもらいました。

完成してひと段落したので、今は定点カメラのプログラムを活用できるよう、チャレンジしているところです。

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⑨:知識ゼロからのIoT入門

著者は、IoT検定の運営を行っているIoT検定制度委員会のメンバーでもある高安篤史氏。

そんなIoTのスペシャリストが初心者でも理解できるように、図を多く駆使して難しい内容でも細かくかみ砕いて解説・説明してくれる1冊です。

逆に、著者が高安氏であるので一部のAmazonのレビューでは「もっと理論的なことを期待していた」という書き込みも見られました。

そのため、ある程度知識のある方からすれば物足りないかもしれませんが、IoTについて学び始める方にはピッタリな1冊だと思います。

各ページの半分が絵や図で構成されており、とても読みやすくなっています。

また、IoTにて抑えておくべき知識をシンプルにまとめているので理解がしやすいです。

特定の企業に内容が偏ることなくニュートラルな姿勢で書かれている点も印象が良いです。

この本を入門書として、気になった項目を専門書で深掘りしていく流れが良いと思いました。

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⑩:組込みエンジニアの教科書

著者の1人はIoT検定制度委員会のメンバーでもある渡辺登氏で、エンジニアがIoTについて学び始めるのにすすめたい一冊。

エンジニアが開発する組み込みソフトウェアは、家電製品やスマートフォンだけでなく、自動運転の自動車や医療機器、ロボットなど、IoTを取り入れたあらゆる製品に使われます。

今後発展していく技術と密接な業種なので、実際にエンジニアとして働いている方・エンジニアを目指している方にはおすすめです。

組込みエンジニアを目指す学生や新入社員、他分野から組込みの仕事をすることになったエンジニアなどが最初に読んでおくと、雰囲気がつかめると思うので良いと思います。

若手の組込みエンジニアが基礎知識のおさらいをするのにも良いでしょう。

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⑪:企業リスクを避ける 押さえておくべきIoTセキュリティ~脅威・規制・技術を読み解く!

こちらの書籍の著者の1人は、IoT検定制度委員会アドバイザーの荻野司氏で、IoTのセキュリティに関する知識を得る際におすすめです。

IoTの技術はインターネットと繋がっているので、同じようにウィルス等で影響を受ける恐れがあります。

最悪の事態に陥らないための対策と知識を持つために、1度は読んでおきたい1冊です。

経営層には難しい内容かも知れませんが、セキュリティの概念や重要性を体型だって説いています。

とくに情報システム部門やIoTプロダクトを開発するような部門の技術者は必読です。

この一冊で完璧というより、まずセキュリティの概念や範囲を捉えて、各専門書や技術蓄積の足掛かりにする道しるべとしての良書です。

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⑫:Small Factory 4.0 第四次「町工場」革命を目指せ! IоTの活用により、たった3年で「未来のファクトリー」となった町工場の構想と実践のすべて

IoTシステムの導入に関する成功事例を中心に書かれた1冊。

著者が代表の会社が開発したシステムがメインですが、実際に導入するにあたっての過程や影響などを実際に自分が働く会社に置き換えて読むと面白いと思います。

多くの成功事例が紹介されている。トヨタで18年間開発に携わった経験を、2013年に旭鉄工に転籍してから積極的に経営改革に活かし多くの成果を得た事例を紹介している。

その展開速度は迅速で、開始してたちまち大きな成果を挙げただけでなく、2016年にはそのノウハウをもとにIoT活用システムの提供会社を設立するや、既に100社に導入され「ものづくり大賞」まで受賞している。

大企業、中小企業を含め数社で管理職として在籍した経験からすると、にわかには信じがたい展開速度である。転籍前から系列として既にトヨタの思想が浸透していて、現場の改善意欲や問題解決能力が高かったからであろう。

もっと泥臭い意識付けの苦労話や、導入した他社のすったもんだの事例などもあれば、一般の中小企業経営者が参考にしやすいと思われる。なお、中小企業に広く行き渡らせたいというにしては、A5版126ページ¥1,500の設定はやや疑問。

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⑬:IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書

IoTをビジネスに活用したいと考えている人はおすすめの1冊。

システムの話で終わりというのではなく「IoTを使ってどうマネタイズするのか?」といったポイントまで深堀りされています。

事例を取り上げた解説もわかりやすい。

この本は実践者のための本ということでこれまでのIoT本と一線を画しています。

IoTの概要を説明するムック的な本はこれまでもたくさんありました。IoTはクラウド、エッジ、デバイスというエコシステムをハードウェアから無線技術まで複数の技術分野で構成されている。今までの本は網羅的に捉えようとするため、どうしても一つ一つは概念的で浅かった。

この本は基本はもちろん具体的な事例やソリューションを交えて説明されているため、実践のためのイメージがつかめる。

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⑭:IoTビジネス入門&実践講座

こちらの書籍もIoTをビジネスに活用したいと考えている人はおすすめの1冊。

さらに、書籍の連動サイトからダウンロードできる「ビジネスのアイデアを出す→IoTプランニングマップ」「ビジネスモデルを構築する→ビジネスモデルキャンパス」「成長レベルを確認する→IoTビジネスコンパス」といったテンプレートは非常に有益です。

非常にわかりやすく書かれています。

IoTプランニングマップやビジネスモデルキャンパス、IoTビジネスコンパスなど、既存のフレームワークをIoT用にカスタマイズしている点が非常にユニークだなと感じました。

IoTはすでにあらゆる企業にとって取り組むべきモノであり、事業課題ドリブンの方にもIoTになじみやすい設計をされています。

「もともとITに強くないから・・・」という方でも楽しく読めると思います。

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⑮:IoTまるわかり

製造業に従事しているがIoTに関して学習するのにおすすめの1冊。

製造業に関することが第3章に記述されていますが、その部分をもっと深堀りしてほしかったというレビューがいくつかあり、製造業に従事している方は、自分の会社を頭に浮かべながら読み進めるととても理解しやすいと思います。

何も知らない方が、IoTの概要を得るための最初の一冊として有用と感じた。

他書籍がIoTの技術、事例からアプローチしているのに対して、本書では未来の暮らしを記述し、IoTが何に寄与するのかを説明しているため、イメージアップを優しくしている。基本的なキーワード説明がついているのも理解を助けるだろう。

本書のコンセプトとは異なるが、個人的には、製造業(第3章)の内容をさらに深堀りした内容が知りたいと感じた。製造業では、IoTの潮流の中で、自社の価値提供、業務プロセスをどう変えるのか、という岐路に立っており、今後の方針決定に影響する分野だと考えている。

参考文献リストなど、更に知識を増やしたい場合のガイドがあれば良かったと感じる。

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まとめ

ここまで、IoTについて学習できるおすすめの本を15冊厳選して紹介してきましたが、気になった本は見つかったでしょうか?

今回ご紹介した15冊以外にも、IoT検定を運営しているIoT検定制度委員会メンバーが何冊かおすすめの本を数冊公式ホームページにて紹介しています。

本から新しいことを学習・発見して、ご自身の知識武装にお役立てください。