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ビジネス統計スペシャリストの勉強におすすめのテキスト8冊【レビューつき】

ビジネス統計スペシャリスト

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ビジネス統計スペシャリストに興味がある人「とても実用的なので、どの部署の人でも持っていたら役立つと言われるビジネス統計スペシャリストという資格に興味があります。資格に関する本やテキストを買いたいと思うけど、どれを買えばいいかわかりません。おすすめの本があれば教えて下さい。」

こんな疑問に答えます。

新しく出来てから年数が浅いため、あまり知名度はありませんが…統計学の知識とエクセルのスキルが身に付くのでとても実用的と言われている「ビジネス統計スペシャリスト」という資格があります。

しかし、そんなビジネス統計スペシャリストについてもっと知りたい。勉強したいと思っても…

世の中にはたくさんビジネス統計スペシャリストに関する書籍が出版されているので、いざ本屋さんやネットショップで購入しようと思っても「どれを選べばいいかわからない」と困ってしまう可能性があります。

そこで今回は、ビジネス統計スペシャリストに関する本の中からおすすめのものを厳選し、さらにレビューも付けて紹介しようと思います。

ビジネス統計スペシャリストの勉強におすすめのテキスト【厳選8冊】

ここでは、たくさんあるビジネス統計スペシャリストに関する本の中から、8冊を厳選しました。

今回ご紹介する本は、すべて世の中にたくさんあるビジネス統計スペシャリストに関する書籍の中から、資格の公式サイトが「試験の対策教材」としてサイト内に掲載している本になります。

ここまででもすでに信頼性は高いものだと思いますが、その中からさらにAmazonの購入者レビュー評価を確認し、評価が高いものだけを厳選しました。

内訳としては、標準レベルであるエクセル分析ベーシックで3冊、その上のレベルであるエクセル分析スペシャリストで5冊の合計8冊になります。

信頼性の担保として、実際に書き込まれたAmazonのレビューも本と一緒に紹介するので、購入を検討する際の参考には十分なるかと思います。

エクセル分析ベーシックの勉強におすすめのテキスト【厳選3冊】

まずは標準レベルである、エクセル分析ベーシックのテキスト厳選3冊です。

さっそく見ていきましょう。

①:Excel で学ぶ ビジネスデータ分析の基礎 ビジネス統計スペシャリスト・エクセル分析ベーシック

エクセル分析ベーシックの公式テキストになります

エクセル分析ベーシックの試験を受けるのであれば必ず用意しておきたい1冊。

試験を運営している株式会社オデッセイコミュニケーションズが発刊しているので、実際の試験との互換性は問題なしです。

先日合格したビジネス統計スペシャリスト(エクセル分析ベーシック)の公式問題集。
中身はテストに完全準拠していて、これを一通りこなせばまず合格するだろうって内容(ただしエクセルの操作にある程度手慣れているという前提で)。

本の構成は、各章ごとに会話文があって、そこから基礎的な統計用語や概念の紹介、関連したエクセル関数の紹介や操作方法を説明するというもの。
説明自体は非常にわかりやすく、読んでいてとても気持ちよかった。

試験自体はこの夏に始まったばかりで、統計の試験ながらt検定、F検定、z検定などが出てこない内容に拍子抜けしたけど、この試験範囲だけでもフツーにビジネス分析をするために必要な9割はカヴァーしているんじゃないかって思う。
※この試験に加えてVBAエキスパートとMOSも併せて取れば(or知識と技能があれば)一通りエクセルを使う業務はこなせると思う。

ということで、ある程度デキるビジネスマンならこの程度の範囲は理解しておくべきかなという内容だったね。

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②:これ一冊で完璧!Excelでデータ分析即戦力講座

エクセルを使ったデータ分析の学習にはこちら。

ビジネスで実際に「使えるデータ分析」をマスターするためにそれぞれ各章にストーリーが設定されており、エクセルでの分析手順と、その分析をビジネスに役立てるポイントの両方が学べる実用的な1冊といえます。

Amazon内で公式テキストと一緒によく購入されている1冊としても紹介されているので、その点からも信頼性の高い1冊だと思います。

Excelでのデータ解析の入門書をいくつか流し読みしたが、この本が1冊目には1番適していた。

専門的な知識を1から習得したい人というよりは、手っ取り早く実務で使いたい人むけです。

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③:ビジネスで本当に使える超統計学

統計学の基礎を学ぶのにおすすめなのがこちら。

ラーメン店を例にストーリーを進めていくのでとてもイメージがしやすく、その中で平均値や標準偏差、区間推定、回帰分析、主成分分析、カイ二乗検定など統計学の基礎知識がどんどん出てきます。

身近な例をあげて説明してくれるのでスラスラと読みやすい1冊に仕上がっています。

またこの書籍は、ビジネス統計スペシャリストの公式ホームページで唯一、エクセル分析ベーシックとエクセル分析スペシャリストの両方に対応している書籍と紹介されているので、初学者がベーシック → スペシャリストと段階を踏んで資格に挑戦する場合は、持ってて損のない1冊だと思います。

ビジネスでエクセルを使うならこれ読んでおいて身に着ければほぼいける。

大事なこと全部書いてあった。素人が重回帰分析まで簡単にできるようになりますよ。

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エクセル分析スペシャリストの勉強におすすめのテキスト【厳選5冊】

次に紹介するのは、上級レベルのエクセル分析スペシャリストのテキスト厳選5冊になります。

それでは見ていきましょう。

④:Excel で学ぶ 実践ビジネスデータ分析 ビジネス統計スペシャリスト・エクセル分析スペシャリスト対応

エクセル分析スペシャリストの公式テキストになります

ベーシックと同様に、資格試験を受験する場合なら試験対策として必ず用意しておきたい1冊です。

難しい数式や計算はなく、エクセルという汎用的なツールを使い、
一般的にビジネスで活用できると思われる検定や分析手法について説明されています。

ビジネスの場面では、単に機械が出力した結果が無条件に受け入れられることはなく、
結果から何が分かるのか、その理由は何かといった説明が求められることが多いと思います。

本書で分析のプロセスと結果の解釈の仕方について学び、エクセルで試行錯誤を行って理解を深めれば、
複雑な計算式を覚えなくても、十分ビジネスに活用できる分析ができるようになると思います。

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⑤:入門 統計解析法

Amazonの中でビジネス統計スペシャリストに関する書籍の中で1番役に立ったと回答の多かった書籍が上記のものになります。

そのため、読者目線での信頼性はかなり高い1冊といえると思います。

統計解析に関する知識を得たい場合は特におすすめです。

(1)重要な公式や性質、検定や推定の手順が線で囲ってあり、メリハリがあってポイントが掴みやすい。また、そのために検索がしやすくなっており、辞書的な使い方が可能である。

(2)確率論の記述を極力少なくして、その分、検定や推定にスペースを割いているため、実務への興味が掻き立てられ、統計学の醍醐味を味わえる。

(3)数学的な証明も、最小限だが、[注]として説明されており、公式の丸暗記に抵抗がある人にとってはストレスと貯めずに読み進めることができる。逆に数学が苦手な文系の人は、[注]を読み飛ばせば良いと思う。

(4)統計学のテキストには、文章がだらだらと続く文字がびっしり詰まった本と、あまりに簡潔すぎて隙間だらけの本の2種類があるようだが、本書はその中間にあって、絶妙のバランスを持っているように思う。文字がびっしり詰まった窮屈さもないし、簡潔すぎて素っ気ない感じもない。基本的に親切だが親切すぎない、読者との間にちょうどいい距離感がある。

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⑥:はじめての統計学

出版されたのが20年以上前なのに、高い評価を維持し続けている書籍になります。

「掲載されている問題の質がよい」というレビューへの書き込みが見られることから、問題集のように活用できるのでとても使い勝手のいい1冊になります。

「証券アナリスト試験勉強に活用した」など、ビジネス統計スペシャリスト以外で統計を扱う資格の試験勉強に活用したという人の書き込みも見られたため、幅広く統計に関して学びたいという人におすすめです。

この本は出版は22年前と古いですがまさに現在でも輝きを失っていないと言えます。

文系の学生のための講義録という感じがしますが、そのことが却って基礎からの説明という点で成功しており、理系の方にもお勧めです。

本の中で著者は演習の重要性に触れ、関数電卓を勧めていますが、PCに向かうより手作業感があり良い様です。

統計学書としてはお勧めの一冊です。

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⑦:統計学入門 (基礎統計学Ⅰ) 

ビジネス統計スペシャリストと同じように、統計を扱う理系最難関国家資格のである「アクチュアリー」の統計に関する試験の指定教科書にされている書籍になります。

他の試験運営団体からも認められるほどなので、こちらの書籍の信頼性も高い1冊になります。

図やグラフの掲載が多いので、目で見て理解しやすいようにまとめられています。

また、この書籍の発行元は日本最高レベルの大学である東京大学(東京大学出版会)になります。

本書は,統計学の理論的側面を大切にしつつ,実践にもつながるような配慮がなされた優良書です。

説明・解説と例題が織り交ぜられており,理解しやすいような配慮がなされています。

特にすばらしいのは,章末の練習問題。
当該章の内容をおさらいしつつ,具体的に手を動かすことで理解が深まるような良問がそろっています。

最初からは難しいかもしれませんが,練習問題を理解できれば,統計学の基礎はマスターできたといっても過言ではないと思います。

なお,本書を手に取る前提として,最低限,高校数学レベルの微積分の知識がなければ通読は難しいと思われます。
ただし,他書やインターネットで根気強く並行して数学も学んでいけば十分対応可能なレベルだと思います。

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⑧:統計解析入門 (MSライブラリ)

⑦で紹介した「統計学入門」とセットで購入して活用される方が多い1冊。

統計解析に関する知識を学びたいという方におすすめです。

演習問題解説、内容共に詳しくて満足です。

章末問題の解答は本には掲載されていませんが、サイエンス社の該当URLに掲載されております。

解説と例題、注記のバランスがよく文系でもスラスラ読めます。

この本を読んだあとに、東大出版の統計学入門も読めば大学で習う統計学の基礎は抑えられると思います。

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まとめ

ここまで、ビジネス統計スペシャリストの試験勉強や知識を得れるおすすめの本を8冊厳選して紹介してきましたが、気になった本は見つかったでしょうか?

今回ご紹介した8冊以外にも、ビジネス統計スペシャリスト試験を運営している株式会社オデッセイコミュニケーションズの公式ホームページに掲載されているものがありますので、興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。

また、資格の予備校で有名な大原が、最近ビジネス統計スペシャリスト試験の通信講座を開講しました。

資格に興味はあるけど「忙しくて、まとまった勉強する時間を確保できない」「独学で勉強を始めても、途中で挫折してしまいそう」といった悩みのある方は、空いた時間に動画を視聴して効率よく学習といった方法もありだと思います。

参考までに資格の大原の公式ホームページのリンクを下記に掲載しますので、興味のある方は参考にどうぞ。

資格の大原の公式ホームページはこちら