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FP2級の勉強におすすめの参考書5冊【レビューつき】

ファイナンシャルプランナー

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FP2級の参考書を探している人「3級に合格したから、次は2級に挑戦するために参考書を用意したいけど…選ぶのに失敗したくないなぁ~。おすすめの参考書を教えてください。」

こんな疑問に答えます。

FP技能検定は1~3級の3段階に分かれており、とてもおおまかですが…

  • 1級:証券アナリストなど専門性の高い仕事を目指す人
  • 2級:保険・金融・不動産業界で活躍したい人
  • 3級:お金に関する知識を得たり、資産形成をしたい人

上記のような人が受験するパターンが多いかと思われます。

FP2級の資格を取得していると、保険・金融・不動産業界など幅広い業界で評価されます。

そして、FP2級を持っていると…即戦力と見なされるので、転職や昇進などで収入とキャリアアップが目指せます。

そのため、「FP2級に挑戦してみよう!」と思い立って書店やネットで参考書を探しても…出版されている数が多いうえに3級よりも出題範囲が広く、難しくなるのでどれを選んだらいいかわからないという壁にぶつかってしまいます。

そこで本記事では、FP2級の合格を目指すうえでおすすめの参考書を厳選し、レビューもあわせて紹介しようと思います。

FP2級の勉強におすすめの参考書【レビューつき・厳選5冊】

今回は世の中にたくさんあるFP2級に関する参考書の中から、5冊を厳選しました。

今回ご紹介する5冊はAmazonで購入者レビュー評価がかなり高いものばかりだったので、信頼性の担保にもつながるかと思います。

しかし、FP2級を受験するには、FP3級に合格する必要があるので注意が必要です。

FP3級に合格していないのであれば、下記にFP3級の学習におすすめの参考書と問題集についてまとめましたので、まずはそちらをどうぞ。

それでは見ていきましょう。

FPの学校 2級・AFP きほんテキスト【オールカラー】 (ユーキャンの資格試験シリーズ) 

Amazonで1番評価が高かったのがこちらの参考書です。

通信講座の大手ユーキャンが監修した参考書になります。

ファイナンシャル・プランニング技能検定の2級受験用テキストです。
いわゆるFP検定を受けるには段階があり、まずは3級を取得し、次のステップとして2級を目指すというのが一般的です。
どうせなら上級のほうがいいからと、いきなり2級を受験することは原則としてできません。(FP業務の実務経験が2年あれば受験可能で、勤務先名と勤務年数を自己申告します)
そのため、2級受験者は3級を受験して合格した人達なので、学習方法等の基本姿勢や諸々の事項についての理解はあるともいえます。
その前提であれば、テキストを作成するにあたり、手取り足取りの気配りは不要とも思えるのですが、本書はどうすれば理解し易いのかということについて、相当に注力した構成です。
まず学習予定が立てやすいように42日という期間設定をし、1日あたり10ページ程度の学習を進めるという趣向です。
そしてこの手のテキストにありがちな2色刷りではなく、カラー刷りなので、いかにも受験用という地味な印象とは異なり、明るく取っ付き易い印象です。少々大げさな言い方をすると、テキストを開くのに心理的な抵抗が薄れる、という感じでしょうか。
また、オールカラーで550ページのボリュームでありながら、本体1800円という価格設定も安価でいいと思います。

Amazonカスタマーレビュー

史上最強のFP2級AFPテキスト

次に評価の高かったのがこちらの参考書です。

また下記のレビューはFP2級の参考書で1番役に立ったと回答した人数が多かったので、信頼性も非常に高いといえます。

2018年5月の試験で学科・実技とも得点率80%くらいで受かりました。使ったのはこのテキスト、および同シリーズの問題集です。
私は勉強時間が足りず、問題集は2週目の途中で試験日を迎え、実技は対策不十分で手ごたえありませんでしたがなんとか合格できました。
私は金融系の職ではなく趣味でFP1級まで取りたいと考えているのですが、実務経験が積めないため1級受験のためCFP6科目合格が必要で、その対策のため2級のテキストを最新年度のものを買い直そうと他の参考書を見てみましたが、やはりこれが良かったのでこちらをまた買いました。
どのテキストで勉強しても合格できると思いますが、こちらのシリーズはわかりやすくお勧めです。
(ちなみに2級8割程度の実力でCFPの過去問をやるとほとんど正解できませんでした。道のりは長いです。)

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最短合格 2級FP技能士

こちらの参考書も評価が高いものでした。

そして下記のレビューはFP2級の参考書で2番目に役に立ったと回答している人が多かったので、こちらも信頼性も非常に高い商品といえます。

某AFP通信教育のテキストを使っていたのですが、どうにも頭に入らず、きんざいのテキストに乗り換え。
とてもコンパクトにまとまっていて、過去問&問題集と並行して参照して理解深まりました。結果、2019年9月学科試験で41点/60点と合格点取れました。※実技は前回、合格済み。
やはり本家のテキストと問題集を使うのが一番早道だと実感しました。難問が出たとしてもとにかく合格点の6割を拾えればよいので。過去問&問題集を解きながら並行で読み込むのをオススメします。

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うかる! FP2級・AFP 王道テキスト

日本経済新聞が監修している参考書になります。

Kindleにも対応している参考書では1番評価が高い参考書でした。

まず書籍体裁は、厚さ2cm×重さ500g程の全頁フルカラー刷りで、携行学習に用い易い質量に纏められています。
その彩色は、小口インデックスを分野別に塗り分けたり、図表を解り易く示す為に用いられ、目玉機能として付属の半透明『赤シート』にも完全対応しています。

具体的には、本書全編の解説本文内にある重要語句が、ほぼ全て朱色文字強調されており、上述『赤シート』を重ねる事によって、安易に目隠し反復学習へ挑めます。
従って、本書のみでもある程度は、確認問題集的な機能性を発揮し、忙しい社会人の隙間時間活用に寄与します。

加えて、同種テキストでは定番と言える『脚注スペース』が、見開き状態の両端に常備されており「用語集・間違え易い点・補足解説・試験対策アドバイス」等が、ビッチリと詰め込まれています。
その他の機能性としては、姉妹書問題集とは連携関係にあり、本書をリファレンス形式補習書として活用可能です。

尚『スマホ学習対応!』に関しては、同社HPから本書縮小版と言える小冊子(PDF形式/82頁)がDL出来る様になっていますが、こちらは重要語句がピンク色文字強調となっており『赤シート』には対応しません。
また、既に本書には法改正による訂正が生じており、同HPにて修正表が公表されていますので、一度は確認する必要があります。

総じて、かなりの詰め込み感のある純粋教科書と言えますが、メリハリのあるフルカラー彩色で読み易く整えられ、何より『赤シート』完全対応で、気軽に反復学習出来る点が魅力と感じましたので、☆×5とします。

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読めばわかる! 資格の大原公式 FP2級合格テキスト (合格のミカタシリーズ) 

資格学校で有名な大原が監修した参考書も評価が高かったです。

スマホでも見れる電子版も付いているのは便利です。

 【良かった点】
・2色刷り(オールカラーだと、自分でマーカー引いても目立たない)
・WEB付録「試験にでる数値・用語はこれで確認! 合格虎の巻」が結構有用で、エクセルにコピペ、自分なりに改良して使用
・誤植が少ない

【個人評】
・読破する時間も無かったので、中古で買った同じ大原シリーズの問題集「解いて覚える」を優先。理解不足の論点を本テキストで逆引き(索引は、ある程度充実)
・2019年9月試験に出題された「ロールオーバー」「建設協力金(2~3行程度の掲載)」等、非カバー論点も
・試験に合格(学科60%得点)することだけを考えれば、価格的に十分満足です

Amazonカスタマーレビュー

まとめ【購入後にやること】

ずはり「参考書を読みながら勉強をする」この一択です。

よくある失敗例

参考書を買う → 買って満足 → 終了

参考書を買ったことで満足してしまい、せっかく買った参考書を活用して勉強をしないまま時間とお金を無駄にしたというのは最悪です。

FP2級に挑戦する方は基本FP3級に合格した方なので、学習する習慣がある方だと思うので上記のような失敗はされないとは思います。

合格への道のり

  • テキスト:解説を読んで知識を得る(インプット)
  • 問題集:問題を解いて知識を覚える(アウトプット)

上記の通り、インプットとアウトプットを交互にくりかえし行うことで、実力が身につきます。

アウトプットに役立つFP2級の学習におすすめの問題集を下記にまとめましたのでそちらも参考にどうぞ。

FP2級の学習におすすめの問題集はこちら

参考書をしっかり活用して知識をインプットし、資格の取得を目指して頑張りましょう。