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財務報告実務検定とは?どんなメリットがある資格なの?

財務報告実務検定

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財務報告実務検定に興味がある人「簿記から発展した資格で、財務報告実務検定という資格があると聞いたけど、どんな資格かな?あまり聞いたことのない資格だけど、どんなメリットがあるんだろう?」

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • 財務報告実務検定とは?
  • 財務報告実務検定で得れるメリット

結論から言うと…

メリット多数!さらに今後は需要が増える可能性大!

ということです。

ビジネス雑誌で有名なプレジデントでも以前「この先30年お金に困らない資格30」の中の1つとして紹介されていました。

資格を取得するのに「連結実務」と「開示様式理解」の2つの試験を受けないといけないのでちょっと面倒ですが、取得した時のメリットはすごいです。

そこで今回は、「財務報告実務検定で得れるメリット」についてわかりやすく解説していこうと思います。

『財務報告実務検定に興味ある』っていう方は、記事をご覧ください。

財務報告実務検定とは?

公式サイトには以下のように記述されています。

財務報告実務検定【連結実務演習編】は、連結財務諸表を作成する際に必要となる基礎資料の作成(連結子会社・持分法対象会社の情報収集、海外子会社の財務諸表の換算、取引や債権債務の照合表の作成等)から連結精算表を経て連結財務諸表が作成されるまでのデータの流れや手順、開示のルールといった“連結財務諸表を作成し開示を成し遂げる力”を問う試験です。金融商品取引法上の開示では必須知識となるXBRLの実務まで出題範囲に含まれていることから、試験合格に向け学習を進めることで、極めて実践的かつ即戦力となり得る知識を獲得することができます。

財務報告は、その性質上、経理部門が相当部分を担うのが通常です。経理部門にとって必要なスキルと言うと、まず簿記を連想する人が多いと思いますが、適切な財務報告を行うには、それだけでは不十分です。簿記は、決算を組むためには必須のスキルです。しかし、決算の内容を投資家に対して、適切な時期に適切な様式に則り伝えるためには、「開示能力」という全く別のスキルが必要になります。

 財務報告実務検定【開示様式理解編】は、各種開示書類の目的、作成要領、データの関連性を理解し、さらに、決算・財務報告プロセスに必要な内部統制までを広範囲かつ体系的に理解することを問う試験です。財務報告実務検定【開示様式理解編】に合格するための勉強をすれば、自然にそれらのスキルが身に付くように設計されています。

日本IPO実務検定協会

かなり長かったですけど…わかりやすく言えば、「社外に出す情報の報告能力が実務的なレベルにあることを認める資格」ということですね。

財務報告実務検定で得られるメリット

以下の4点です。

  • その①:職場で重宝される。
  • その②:転職で収入とキャリアアップが狙える。
  • その③:知識を得ることができる。
  • その④:権威性を得ることができる。

上記のとおりです。

財務報告実務検定の場合、その②のメリットが特に大きいと思います。順に解説していきます。 

その①:職場で重宝される。

株主などの投資家の立場が企業に対し、近年どんどん強くなってきています。そのため、会社の業績や方針などを社外に正しく公開する必要があります。

そんな時に、とても役立つのが財務報告実務検定の資格です。

具体例

  • ①株主総会で、業績・戦略・方針などの報告
  • ②有価証券報告書などさまざまな財務書類の作成

などがあげられます。

また、先に出したプレジデントでの財務報告実務検定について

「財務報告実務検定」は、簿記ベースの連結会計や投資家へのディスクロージャーなどIR実務に特化した知識が身につく。

PRESIDENT 世の中激変◉あなたは今、何を学ぶべきか?猛スピード勉強法

と紹介されており、職場での経理業務関連と同時に、社外への情報開示に関する場でも活躍が見込めるといえます。

そのため、財務報告実務検定の資格を取得すると、収入の増加やキャリアアップにつながると言えます。

その②:転職で収入とキャリアアップが狙える。

簿記などの他の会計関連の資格と違い、財務報告実務検定の試験は実際の実務レベルを反映して行っているので、合格者の実力は折り紙つき。即戦力として活躍することが見込めるのが理由です。

特に、積極的に社外へ情報公開を行う上場企業にとっては欲しい人材といえます。

そのため転職などの際には、他と比べてよい条件を提示される可能性があります。

中小企業から上場企業へ転職となれば間違いなく収入はよくなり、キャリアアップと言えるのではないでしょうか? 

その③:知識を得ることができる。

資格を取るために勉強をすることで、もし合格できなかったとしても、その分野の知識を身につけることができます。

試験に向けて集中して勉強すれば、効果的にインプットできるので、記憶に残らず忘れてしまうことも少なくなります。

その④:権威性を得ることができる。

わかりやすく解説すると、資格を持っていることで自分のスキルや能力を示せるということです。

具体例

経理に関する知識が豊富だったとしても、ただ口で言うだけでは、一体どの程度まで詳しいかまでは伝わりにくい。

しかし…

「財務報告実務検定に合格しました。」の一言だけで相手から信頼されるようになる。

これは転職や仕事を進めていく際にとても役に立つ効果だと思います。

さらに財務報告実務検定の試験勉強に役立つテキストをまとめておきます

財務報告実務検定は誰でも受けることができます。しかし、日商簿記3級レベルの知識が合格には必要となります。

また最近では空いた時間にスマホで学習する人が増えています。

テキストや問題集でしっかり学習をすることは資格を取得するために大切ですが、忙しくて時間が取れないといった方向けに下記にまとめましたので、よければどうぞ。

スマホでのオンライン学習の詳細はこちら

スマホでのオンライン講座の始め方はこちら

まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 収入アップやキャリアアップにつながる。
  • 社外への情報公開の担当として職場で重宝される。
  • 上場企業に就職・転職も目指せる。
  • 需要が下がることは…おそらくない。

こんな感じです。

財務報告の書類を作成したり、投資家などに情報を公開する際には、自分が勤めている会社の経理関連の情報だけではなく、予算や関連する法律、会社の今後の展望なども把握していないといけません。

財務報告実務検定に合格し、そういった会社の情報も把握できるようになる機会を得ることができれば、会社でも中心的な立場におのずとなっていると思います。

もしかしたらさらに発展し、将来は経営陣に加わるかも?といった可能性も出てきます。

そこまでいくと、大幅な収入とキャリアアップになりますね。

財務報告実務検定はそんな夢をもてる資格にもなります。