ウェブ解析士とは?資格の詳細や取得して得れるメリットを解説
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ウェブ解析士について知りたい人「ウェブ解析士の知識は副業にとても役立つと聞きました。しかしあまり聞いたことがない資格なので、どんな資格なのかよく分かりません。資格の詳細や取得して得れるメリットについて詳しく教えて下さい。」
こんな疑問に答えます。
本記事の内容
- ウェブ解析士とは?
- 資格を取得して得れるメリット
私が「ウェブ解析士」に興味を持ったのは、ビジネス雑誌で有名なプレジデントで下記のように紹介されていたからです。
ウェブマーケティングやウェブ解析の知識が学べる。ブログなど副業にも活用可
PRESIDENT この先30年お金に困らない資格30
上記のウェブ解析士が紹介されていた記事は、当時プレジデントの記事で反響のあった世の中に数多くある資格の中からこの先30年お金に困らない資格を30個厳選して紹介していたものになります。
その中の資格の1つとしてウェブ解析士が紹介されていたのですが、記事を初めて読んだ当時はブログを始めるために色々と情報収集をしていた時期だったので、「こんな資格があるんだ!」と驚いた記憶があります。
そこで本記事では、そんなウェブ解析士について資格の内容や取得して得れるメリットについてわかりやすくまとめようと思います。
もくじ
ウェブ解析士とは?

試験を運営している一般財団法人ウェブ解析士協会の公式ホームページには、資格について下記のように記述がされています。
ウェブマーケティングに必要なスキルは、単にアクセス解析の知識だけでなく、
観測すべきKPIの設定
事業に則した現状分析および目標を達成するための計画立案
プロジェクトのファシリテーション 等、多岐にわたる能力が求められています。
しかし、これまでこれら専門的知識と実践的スキルを習得できる環境も、習得した人材を評価する仕組みもありませんでした。
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)では、こうした現状を問題視し、実務で活躍できるウェブ解析士の育成が急務と考え、成果につながるウェブ解析ができる人材を育成するための認定資格を設け、講座や認定試験を実施しています。
一般社団法人ウェブ解析士協会
2016年に資格の名称が「初級ウェブ解析士」から現在のウェブ解析士に変わりました。
ウェブ解析士よりも難易度の高い資格として「上級ウェブ解析士」さらにその上に最上級の資格として「ウェブ解析士マスター」という資格があります。
ウェブ解析士で得られるメリット

ウェブ解析士の資格を取得して得られるメリットは以下の4点です。
- その①:ウェブマーケティング・ウェブ解析の知識が身に付く
- その②:知識とスキルの汎用性が高い
- その③:副業で稼ぐことができる
- その④:会社の売上に貢献できる
それでは順に解説していきます。
その①:ウェブマーケティング・ウェブ解析の知識が身に付く

ウェブ解析士の資格はウェブマーケティング・ウェブ解析に関する一定のスキルや知識を認める資格になります。
資格取得のための学習でしっかりとした知識や実践的なスキルを身に着けることができれば、職場での仕事や個人での副業などさまざまな場面で活躍することが可能です。
しかし、アルゴリズムの改変といった環境や情報・技術の移り変わりが激しいのがウェブ業界。
そのような対策として、ウェブ解析士の資格維持には、オンラインにて年1回最新の公式テキストの内容に基づくテストに合格する必要があるので、常に最新の知識がインプットされる環境にあります。
その②:知識とスキルの汎用性が高い

今の世の中個人だけでなく、たくさんの企業もホームページ以外にFacebook・YouTube・Twitter・InstagramなどさまざまなSNSを運用しています。
SNSを運用するのは企業の場合、売上・ネット通販の販路拡大のためですが、そのような広告宣伝を効率よく行うウェブ解析士の知識とスキルは業界問わず仕事に活かせることができます。
このような知識は当然個人のSNSでも活用できるので、ビジネスとプライベートの両方で活用できる汎用性は非常に高いと言えます。
ウェブ解析士の資格を持っていることで、資格保有者は転職や就職で優遇されるというところまで評価されるケースは少ないですが、そのスキルの汎用性の高さと自身がそのスキルを使いこなせることをアピールすることが出来れば転職・就職にも役立ちます。
その③:副業で稼ぐことができる

個人でブログなどの副業を始める場合にも、ウェブ解析士の知識が役立ちます。
具体的に、先に出したプレジデントでウェブ解析士は下記のように紹介されています。
副業という観点からおさえておきたいのが「ウェブ解析士」だ。ウェブマーケティングやウェブ解析の知識が身につく。
ブログやアフィリエイト、ウェブライターを副業にする場合、ウェブ解析の知識は非常に役立つノウハウ。勉強しておいて損はないでしょう。
PRESIDENT この先30年お金に困らない資格30
特にウェブ解析士の試験で下記の解析ツールを使うので、正しい活用法としっかりとしたサイト運営を行うことができるようになります。
- Googleアナリティクス
- Webサーチコンソール
この2つの解析ツールはとてもメジャーな解析ツールで、ウェブ関連の副業を行っている人のほとんどが導入しているものになります。
ウェブ関連での副業は、キーワードの上位検索などウェブ関連の知識のある・なしが大きく売上に影響するので、ウェブ解析士の知識はとても役立ちます。
得た知識を活かして副業を始めたら、本業であるサラリーマンの収入を超えてしまい、そちらを本業にして独立してしまうという夢もあります。
その④:会社の売上に貢献できる

副業だけでなく、いろいろなデータを活用・分析するウェブ解析士の知識は職場でも役立ちます。
具体的な例は下記の通り。
- KPI(重要業績評定)を作成し、報告する。
- 計画書を作成し、売上目標を達成するウェブ戦略を行う。
- 分析した計画を元に、サイトの問題を改善する。
- 事業の成功のために各部署の間に入って調整役になる。
KPI(重要業績評定)とは?
業績管理評価のための重要な指標
組織の目標を達成するための重要な業績評価の指標を意味し、達成状況を定点観測することで、目標達成に 向けた組織のパフォーマンスの動向を把握できるようになります
野村総合研究所
特に売上に関わる営業・マーケティング・ウェブ関連の部門の人には特に役立つのでおすすめです。
専門性の高い分野でもあるので、職場での評価アップも見込めるかもしれません。
さらに上記から発展して…独立してコンサル業を行うというのもあり。
その場合難易度は上がりますが、ウェブ解析士の最上位資格である「ウェブ解析士マスター」を取得すると、さまざまな面でより仕事に役立ちます。
さらにウェブ解析士の試験勉強に役立つ公式テキストをまとめておきます

公式テキスト
公式問題集
ウェブ解析士の公式テキストと問題集は上記になります。
ウェブ解析士の資格は誰でも受けることができますが、その上のランクである「上級ウェブ解析士」を受ける場合はウェブ解析士に合格する必要があります。
最高位の「ウェブ解析士マスター」を受ける場合は、上級ウェブ解析士に合格していないと受けることができないので、上位の資格を取得しようか検討している方は受験資格の点に注意が必要です。
まとめ

最後に記事の内容をまとめます。
- ウェブマーケティング・ウェブ解析の知識が身に付く
- 得られる知識とスキルの汎用性が高い
- 副業で稼ぐことができる
- ホームページやSNSの運用で会社の売上に貢献できる
- 専門性の高い分野なので、社内の評価が上がる可能性もある
こんな感じです。
その③の最後に記載した「得た知識を活かして副業を始めたら、本業であるサラリーマンの収入を超えてしまい、そちらを本業にして独立してしまうという夢もあります」といったところまで行ってしまうと、会社の規則に縛られることもなくなるので、自分の好きな場所で好きな時間に仕事ができる悠々自適な生活が送れるようになります。
汎用性が高く、さらに今後発展が見込めるネット業界の知識とスキルが得られる資格なので、興味がある方はぜひ1度チャレンジしてみてください。